今日もめちゃくちゃ寝ている、ななです!
一昨日この記事書いてたんだけど、睡魔には勝てなくて就寝。
今日は1:30に起床して、4:00に寝て、8:00の起床。
もう、めちゃくちゃ!(笑)
でね、先日こんな記事を書きました。↓↓↓
結果的にカウンセリングを受けなければいけないのなら、できるだけ早く探して受けた方がいいのではないか、でもどうしたらいいんだろう?という気持ちでいました。
先生からカウンセリングも良し悪しある、という話を聞いたからです。
けど、タイトルのように、答えは急がなくていい!そう思えた理由を書いていきたいと思います。
うつ病減らスンジャーのメンバーに相談してみた
何かあれば丁寧に答えてくれる人ばかり。実際に会ったことはないけど、すごく近くにいてくれる気がしてとても安心します。
そこで、頼れるうつ病減らスンジャーのメンバーに相談してみました!
こちらの記事にカウンセリングについて、今の自分の気持ちのようなものを書きました。→カウンセリングの有無について - iroiroyuruyuruなななブログ
で、これをうつ病減らスンジャーのメンバーが読んでくれてアドバイス(意見)や経験談をもらったんです。
もらったアドバイス(意見)や経験談がこちら↓↓↓
- 病院にカウンセラーさんがいるところを探すのも一つの手かもしれない
- 「話したい」だけならWeb通話、電話も対応しているところもある
- 話したくなったタイミングで、信頼できる人(友達や恋人)に話を聞いてもらう
- カウンセラーを受けてすごく効果があった
アドバイスをもらって感じたこと、注意しなければいけないこと
アドバイスをもらっておいて失礼ではありますが、もらったアドバイスが全てではないとデブは思っています。
あくまでも、提案(アドバイス)です。
それぞれ個人に合う合わないあります。
いただいたアドバイスを自分に当てはめながら、今の自分にとっての最善を考えることにしました。
※決してアドバイスを否定している訳ではありません。とても参考になることばかりでした。私の表現で気分を悪くされる方がいるかもしれませんが、私は一切否定する気はありません。ただ、いただいたアドバイスの中から、自分に合うもの(最善)を探したかったのです。悪しからずm(__)m
・病院にカウンセラーさんがいるところを探すのも一つの手かもしれない
デブは、一度病院選びに失敗しているため、新たに通う病院を探しても、なかなか通うというところまではいきませんでした。(次に進みたい!と勇気を出せたときに書いた記事→「うつ病を受け入れられない」 私は丸岡いずみさんと同じ気持ちだった - iroiroyuruyuruなななブログ)
けど、先月にやっとのことで新たに通う病院を決めることができました。
今通っている病院には、カウンセラーは常駐していません。
なので、病院でカウンセラーに頼る場合は、また新たに病院やカウンセラーを探さなければなければなりません。
今のデブにはちょっとキツイ…m(__)m
けど、相談した相手の方は「また新たに探すことも大変だ」ということをわかってくれていました。
これだけでも、気持ちが楽になりました。
ありがとうございます!
・「話したい」だけならWeb通話、電話も対応しているところもある
電話で話を聞いてもらう機関や個人でやっている人がいることは知っていましたが、Web通話があるのは初めて知りました。
というか、Web通話というものがあるのは知っていましたが、仕事で使うもの(会議等)としか思っていませんでした。
電話だと顔が見えないから不安、という人にはWeb通話は顔を見ることができるのでいいかもしれませんね!
逆に、話は聞いてもらいたいけど顔は見られたくない、という人には電話で相談することができるのはとても助かりますね。
デブはこの二択だったら、電話派かもしれません。
話を聞いてもらいたいけど、外に出ることが難しい人やどこにいても相談できるという点で、電話やWeb電話はとても有効だと思いました!
けど、今のデブは、この気持ちを誰かに話したい!という気持ちは、あまりありません。
どちらかというと、カウンセリングを受けるべきなのか?ということの方が優先順位が高かったので、こちらは保留にさせてもらいたいと思います。(もう少し時間をかけて考えてみたいと思います)
ありがとうございます!
・話したくなったタイミングで、信頼できる人(友達や恋人)に話を聞いてもらう
先程も書きましたが、今のデブは、この気持ちを誰かに話したい!という気持ちは、あまりありません。
「話したくなったタイミングで」という言葉に、ハッとしました。
無理に話さなくてもいいんだ!って。
そして、話す相手は「信頼できる人(友達や恋人)」でいいんだ!と気付くことができました。
これもデブの固定概念なのですが、うつ病は理解されにくいものだから話す相手はプロ(カウンセラー)じゃなきゃダメなんだ、と思い込んでいました。
けど、実際は、カウンセラー相手でも心を開けずに逆に体調が悪くなってしまった、という例もあるようです。
信頼しているからこそ、何か絡まったものが少しずつ解けていく。
そういう感覚が大事なんだな、と思いました。
不安や辛さで視野が狭くなっていたところでしたが、この言葉で視野を広げてもらうことができました。
ありがとうございます!
・カウンセラーを受けてすごく効果があった
もちろん、カウンセリングを受けてとても効果があったという人もいました。
しかし、話すことで体調が悪化してしまうこともあったようです。
ここで注意点を教えてもらいました!
- カウンセラーとの相性がある
- 体調の悪化を防ぐために、話をするときの自分の心理状態に気を付けた方がいい
人との相性もあるように、カウンセラーにも相性があるようです。
んー、確かに!
デブの場合は、先生と相性合わず病院替えたからな~
調子が悪いときはつい自分を責めがちなんですよね。
そういうこともあるから、話をする上で過去を思い出さなければいけないときに、ちょっとでもヤバそうだな~と思ったらやめた方がいいかも!とのことでした。
んー!これも確かに!
話して楽になる時もあるけど辛くなる時もある。
話すときも自分と相談しながらですね。
カウンセラーに限らず、誰かに話を聞いてもらう時は、自分の体調も見つつ話すタイミングを計ることが大事!ということを知ることができました。
ありがとうございます!
アドバイスを受けて
とても参考になることばかりで、本当に感謝ですm(__)m
いただいたアドバイスを自分に当てはめながら、今の最善を考えた結果、答えは急がなくてもいい!という答えを出すことができました。
最終的にカウンセリングを受けることになるのであれば、さっさと結果を出したかった気持ちが大きかったんだと思います。
だから答えを求めて焦っていました。(デブはせっかちなんですよね~(^^;)
話したいときに話したい相手に話す。
相手が必ずしもカウンセラーでなくてもいいんだ、と思えたことが自分の中で大きかったような気がします。
だからもう少し時間をかけて、その時その時の自分にとっての最善を考えていきたいと思いました。
最後に
今回、いろんな方の協力があって答えを出すことができました。
答えを出すことが全てではありませんが、はっきりしたものが見えてよかったです。
ただ、カウンセラーはプロですから、プロに全てお任せしても安心して大丈夫です。
状況にもよると思いますが、自分に合う方(友達や恋人等)を選べばいいのかな、と思います。
うつ病減らスンジャーのみなさん、ご協力ありがとうございました!
お陰で、荒れた心が落ち着きました。
また、相談することがあると思いますので、その時はよろしくお願いします!!
長々と書きましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
では、またm(__)m
コメント返し
カウンセリングの有無について - iroiroyuruyuruなななブログ
家族が苦手。 これは私は分からない内容ですね。 でも、だから大変なんでしょうね。 ただ私は応援するしか出来ないから 無理せずにね。
2018/07/04 13:23
温かいお言葉ありがとうございます!
「家族が苦手」というのは意見というか考え方もたくさんありますよね。
私はたまたま馬が合わなかったんですね~。家族という「縛り」のようなものを感じていることも確かだし、苦手と言いつつも「繋がり」のようなものもある気がするという矛盾があったりなかったりで、このあたりも面倒です(自分の事ですがw)
でも、応援という言葉をいただけるだけでも、とても支えになります。
ありがとうございます!